Quote 3 Jun

ヒトや近縁の霊長類は通常3種類の錐体細胞を持ち、3色型色覚であるが、 ヒトにおいては4種類の錐体細胞を持った4色型色覚の女性が生まれうる[1]。世界の女性の2~3%は4色型色覚であると発表されている[2]。だが別の研究によれば女性で50%、男性で8%もの人々が4色の光色素を持つだろうという[1]。 いずれにせよ、ヒトにおける4色型色覚の実態は解明しきれていない。

4色型色覚とされるヒトは英国では2人確認されている。一人は1993年の研究で、”Mrs. M”と呼ばれるソーシャルワーカー[3]。もう一人は医師のSusan Hoganである[2]

世界中の人々の間での錐体色素遺伝子の変異は広範に及ぶが、最も一般的で明確な4色型色覚は主要な赤緑色素の変異(赤色色弱)の女性キャリアと考えられる。これはX染色体の不活性化によって赤錐体が色弱でないものとそうでないものが混合することで起こる。

Video 31 May
Quote 31 May

社会的地位の低い親を持つ子供は、デジタル娯楽の誘惑から逃れられない傾向があるそうだ(本家/.The New York Times記事)。

子供がFacebookやゲームにのめりこんでしまった時にそれを注意出来る親がいなければ、子供の勉強時間が減ってしまい、ひいては子供が将来、経済的に豊かな生活を送るのを阻害する原因ともなりかねない。しかし貧しい家庭では親も子供も、大々的に宣伝された娯楽システムに多くの時間と金を注ぎ込む傾向があり、PCやスマートフォン、ゲーム機などの電子機器は非建設的な活動にのみ使用していることが多いという。

インターネットが普及し、PCも購入しやすい価格となって多くの人がPCを持つようになったものの、これでは経済格差はなかなか縮まらない。

Video 28 May
Quote 17 May

MIT、インディアナ大学、タフツ大学の共同研究グループは、人間の脳がマルチタスク状態であることを自動的に検知し、コンピューターでその仕事をサポートする「Brainput」を開発した。Brainput では、fMRI の簡易バージョンである近赤外分光法 (fNIRS) を使用してユーザの脳状態の変化を読み取る。それらの信号を翻訳するコンピューターシステムと組み合わせることで、人間の仕事をサポートする (ExtremeTech の記事Engadget の記事本家 /. 記事より) 。

研究チームは 2 台の遠隔操作可能なロボットと迷路を使って、Brainput の能力を検証した。実験に参加するオペレータは fNIRS の搭載されたヘッドギアを装備し、迷路の中を 2 台のロボットを交互に切り替えながら、同時にゴールまで導くという作業だ。Brainput はオペレーターの脳がマルチタスクで動作していることを検出すると、オペレーターのナビゲーションを補助するため、ロボットに対して自分のセンサーを使用するように指示を出していた。これにより、ゴールまでの到達時間が改善されたという。オペレーター本人は Brainput の指示により、ロボットが部分的に自律行動をしたとは気づかなかったという。

Brainput が実用化されれば、居眠り運転による飛行機事故や自動車事故を防ぐ役割をするかもしれないう。現時点では解読できる脳信号が少ないため、可能な作業は多くないが、将来はコンピュータインタフェースの補助を行う身近な存在になるかもしれない。

Quote 16 May 1 note

「ファイルの保存アイコンは3.5インチフロッピーディスクをモチーフにしているが、今やPCを使う上でフロッピーディスクを見かけることはない。もはやモチーフが古すぎてアイコンとしての意味をなさないのではないか」という疑問の声が紹介されている(SCOTT HANSELMAN’Sブログ)。

このようにすでに現物は実際には使われていない「高齢者」アイコンは多い。たとえば「ラジオボタン」はカーラジオのプッシュ式選局ボタンをモチーフにしているのだが、若者でこれを知っている人はどれくらいいるのだろう。ボイスメールのアイコンは大昔のオープンリール式フィルムを元にしている。こちらも若い人は見たこともないだろうし、データ自体もいまや磁気テープ上に保存される時代ではなくなっている。

ほかにも、クリップボード、ブックマーク、アドレス帳やカレンダー、フォルダの元となった「マニラフォルダ」、ケータイ用では「黒電話の受話器」、拡大鏡の「ルーペ」、検索の「双眼鏡」、メールの「封筒」、セッティングの「レンチと歯車」、マイク、写真の「ポラロイドカメラ」、テレビのカラーバーの映った「アナログテレビ」、カーボンコピーなどアイコンに使われているモチーフでは引退済みであったり、近く使われなくなるであろうものがたくさんある。

こうした古いアイコンが継続的に使い続けられると、いずれ、その起源がミステリーとして扱われる時代が来るのかもしれない。

Quote 13 May
家畜化と文化の発展は双方とも、動物が生まれつき持っている能力の可能性を、望ましくない退化、抑制をもたらしているらしい。
野生の動物と違って家畜化された動物は、変化や刺激が乏しく厳しくない環境の中で育つ為に脳の持つ潜在能力が発達しない
Quote 12 May

ソフトバンクモバイルが気球を使った「気球無線中継システム」を開発、2013年6月末までの間に愛知県稲沢市で実用試験を行うという(ITmedia)。

「係留気球に3G通信用の中継局を取り付け、地上約100メートルの高度で半径3キロメートル(郊外地)のサービスエリアを確保する」というもので、気球は地上係留装置につながれ、電源ケーブルで電力が供給される。空中の子機と地上の親機の距離は、見通しで5キロメートル以上を確保するという。

Video 29 Apr
Quote 25 Apr

米国で、「停止線で止まらなかった」として罰金を請求されたロシア人物理教授が、警察官が目を離した3秒の隙に一時停止して再度加速したことを証明して罰金を免れたそうだ(The Voice of RussiaGIZMODO)。

教授は「大きな車に隠れて教授の車が警官から見えなくなっていた3秒の間に完全に停止するまでブレーキを踏み、その後時速35キロのスピードまで加速した」ことを示す論文を作成したという(MailOnlineの解説)。

教授は大学のブログの中に計算を公表、計算に誤りのあることを明らかにし、学生にそれを見つけるよう提案するというオチがついている。


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